自分の男を見る目の素晴らしさにくらくらした話

12歳くらいの頃の自分の男を見る目を誇りに思う。なんて、とんでもない人を好きになったのでしょうか。
27時間ほぼ出ずっぱりで生放送の司会をして、スタートから18時間くらい経った時点から踊りまくって歌いまくって(テンダラーの最初ちょっと歌い忘れてたけど)、さらに渾身のマイケルダンス(3分ジャクソン)で気づいたら熱湯ブロに入れられて、スライダーでちょっとりゅうへいさんみたいになって(by岡村さん)、さらにその後また熱湯コマーシャルで、そこからあとの番組もほぼ出ずっぱりで進んで、ラストは生放送にちょいと焦った感じも見受けられて、しっかり27時間を素敵な番組に仕上げ切って、翌日は深夜に生放送だからゆっくり寝てくれたらいいなぁ〜というファンの思いも知らず、気づいたらスポーツ界やら経済界やらのビッグネームの方々と名前を並べて震災復興の財団を設立されて記者会見されて、夜にはきっちり生放送に出演されているのです。
27時間の感想をちょこちょこ書こうと思ったのですが、まずは自分が好きになった人がとてつもない人だったということを再認識した、という話。ビバ☆私の男を見る目。その目を現実にもっと活かせばよいのですねそうですね。