古畑SMAPにまたもやテンションあがった話

がんばった大賞での古畑SMAP、食い入るように見つめました。中居さんの「・・・連れて行こう」、古畑さんが形容する「悩める青年」「挑戦的なこの男」、ラストの「この人たちは、逃げない」あたりのセリフを、映像と完璧に合わせてアテレコしてしまい、隣で見ていただんなさんがどん引きしていました。「地獄に落ちるよ?」がなかったのが残念なくらいです・・。そして、紙吹雪のワナに引っかかる木村さんに「あかんー!!それはワナやーー!」と叫ぶ私に、だんなさんは本当に心底呆れていたようです。ちなみに、99年のお正月以来、テレビで紙吹雪が舞うのを見るたびに、三角か四角かに注目してしまうようになりました・・・。けっこう四角が多い・・・というか、四角しか見たことないくらいです。機械で切ってるのねー富樫さんがさぼって切ってるわけじゃなくて。
古畑SMAPまた見たくなってしまった・・。好きなポイントは以前に語りつくしたんですけど(http://d.hatena.ne.jp/hadukikiki/20100122/1264136094 )、同じことでもまた言いたくなってしまう。この当時の木村さん、ほんっとにかっこいいなあ、まだまだオラオラ感全開、木村拓哉伝説全開で。やはり、SMAPにおける木村拓哉のターニングポイントは、2000年11月だったのだ、と思う。